saiwaichoch2017年9月7日1 分わたしたちの あやまち三浦綾子の小説「天北原野」の舞台、樺太をこの夏訪れました。小説では、善良な男女の悲恋を縦軸に、戦争の罪を描いています。しかし、善良な男は自分の妻を深く傷つけ、悪人の男が子供を愛しています。 どのような人も皆価値があるけれども、罪のある存在なのです。神の愛を知り、神の愛の恵み...
saiwaichoch2017年9月7日1 分役員会(執事会)役員会では、教会堂のこと、これからのキリスト教伝道のこと、牧師館のこと、高齢者が礼拝に来やすい会堂のありかたなど、様々なことを話し合いながら、3色そぼろ丼をいただきました。役員以外も、食事やお掃除のしてくださる婦人の教会員や、敷地整理をしてくださるそ男性教会医員も一緒にいた...